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業務及び財産の状況に関する説明書・平成16年3月期 開示情報 | 水戸証券株式会社

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(1)

業務 業 務及 及び び財 財産 産の の状 状況 況に に関 関す する る説 説明 明書 書

【平成17年3月期】

この説明書は、証券取引法第 50 条に基づき、全ての営業所に備え置き公衆の縦覧に供するため

作成したものです。

水 戸 証 券 株 式 会 社

(2)

目 次

当社の概況及び組織に関する事項… … … 1 1.商号… … … 1 2.登録年月日… … … 1 3.沿革及び経営の組織… … … 1 4.主な株主の氏名又は名称及び所有株式数… … … 3 5.取締役及び監査役の氏名及び役職名… … … 3 6.本店その他の営業所の名称及び所在地… … … 4 7.営んでいる業務の種類… … … 5 8.加入している投資者保護基金… … … 6 9.加入している証券業協会… … … 6

10.加入している証券取引所の名称または商号… … … 6

Ⅱ 業務の状況に関する事項… … … 6 1.当期の業務概要… … … 6

2.業務の状況を示す指標… … … 7

Ⅲ 財産の状況… … … 11 (1)経理の状況… … … 11 a貸借対照表… … … 11 b損益計算書… … … 14 (2)利益処分計算書… … … 16 (3)借入金の主な借入先及び借入金額… … … 16 (4)有価証券の状況… … … 16 (5)先物取引・オプション取引の状況… … … 17 (6)有価証券店頭デリバティブ取引の状況… … … 17 (7)財務諸表に関する監査法人等による監査の有無… … … 17

Ⅳ 管理の状況… … … 18 1.内部管理の状況の概要… … … 18 2.分別保管の状況… … … 19

連結子会社等の状況… … … 20 1.企業集団の構成… … … 20 2.子会社・関係会社の商号、所在地、資本、事業内容等… … … 20

(3)

Ⅰ 当社の概況及び組織に関する事項

1. 商 号 水 戸 証 券 株 式 会 社

2. 登 録 年 月 日 平成10年12月 1日

( 登 録 番 号 )

(関東財務局長(証)第 69 号) 3.沿革及び経営の組織

(1)会社の沿革

年 月 沿 革

大正 10 年 4 月 小林 静、岸 正が証券業「小岸商会」を水戸市馬口労町にて創立 大正 11 年 10 月 株式会社小岸商会に改組、資本金12, 500円にて開業

大正 15 年 7 月 株式会社小岸商会を解散、小岸商会として個人経営 昭和 2 年 12 月 小林株式店と改称

昭和 8 年 2 月 株式会社小林株式店に改組、資本金20, 000円とする 昭和 17 年 8 月 小林証券株式会社に商号変更

昭和 19 年 6 月 有価証券業整備要綱に基づき、丸水証券株式会社と合併、水戸証券株式会社に商号変更 昭和 23 年 10 月 証券取引法に基づき証券業者として登録

昭和 26 年 6 月 東京証券取引所正会員 協同証券株式会社(設立 昭和 22 年 9 月 12 日 資本金3, 000, 000円)を買収

昭和 31 年 4 月 協同証券株式会社(形式上の存続会社)と合併し、商号を水戸証券株式会社に変更、 本店を東京都中央区日本橋兜町 1 丁目 8 番地に置く

昭和 41 年 9 月 水戸不動産株式会社を吸収合併

昭和 43 年 4 月 証券取引法改正による証券業免許制に基づき免許取得

昭和 43 年 9 月 「公社債の払込金の受入れ及び元利金支払の代理業務」の兼業承認 昭和 46 年 9 月 水戸不動産株式会社を設立

昭和 47 年 7 月 秦野証券株式会社を吸収合併、資本金520, 000, 000円となる 昭和 49 年 12 月 「累積投資業務」を開始

昭和 56 年 9 月 「株式事務の取次ぎ業務」の兼業承認

昭和 57 年 10 月 「証券投資信託受益証券の収益金、償還金および一部解約金支払の代理業務」の兼業承認 昭和 58 年 6 月 「保護預り公共債を担保として金銭を貸し付ける業務」の兼業承認

昭和 59 年 4 月 日本銀行と当座取引開始、国債元利金支払取扱店承認

昭和 59 年 11 月 外国為替及び外国貿易管理法第 22 条に基づく指定証券会社承認 昭和 60 年 5 月 「譲渡性預金の売買、売買の媒介、取次ぎ及び代理業務」の兼業承認 昭和 60 年 6 月 大阪証券取引所正会員となる

昭和 60 年 7 月 資本金3, 049, 985, 600円に増資し、総合証券となる

昭和 61 年 3 月 「円建銀行引受手形の売買、売買の媒介、取次ぎ及び代理業務」の兼業承認 昭和 61 年 7 月 「金地金の売買、売買の媒介、取次ぎ及び代理並びに保管に関する業務」の兼業承認 昭和 61 年 10 月 水戸コンピュータ・サービス株式会社を設立

昭和 61 年 12 月 ロンドン駐在員事務所を昇格させ、現地法人水戸ヨーロッパ株式会社を設立 昭和 62 年 9 月 名古屋証券取引所正会員となる

平成 元年 4 月 資本金10, 824, 985, 600円に増資し、東京証券取引所市場第2部に株式を上場 平成 2 年 12 月 株式会社水戸証券経済研究所を設立

平成 4 年 5 月 小島証券株式会社を吸収合併し、資本金10, 868, 985, 600円となる 平成 5 年 10 月 「MMF・中期国債ファンドのキャッシング」の兼業承認

平成 10 年 12 月 改正証券取引法に基づく証券業登録 平成 11 年 1 月 名古屋証券取引所特定正会員となる

平成 11 年 1 月 現地法人水戸ヨーロッパ株式会社の清算手続開始 平成 11 年 8 月 イセキ証券株式会社の営業全部を譲受

平成 13 年 1 月 水戸コンピュータ・サービス株式会社と株式会社ソフテックランドの合併

平成 13 年 5 月 水戸コンピュータ・サービス株式会社の株式(発行済株数の 65%)を株式会社日立製作所に譲渡 平成 13 年 6 月 水戸コンピュータ・サービス株式会社が、商号を日本金融情報システム株式会社に変更 平成 13 年 9 月 東京証券取引所市場第1部に指定

平成 13 年 11 月 平成 14 年 4 月 平成 15 年 12 月 平成 16 年 11 月

現地法人水戸ヨーロッパ株式会社の清算手続完了 水戸不動産株式会社を吸収合併

株式会社水戸証券経済研究所の清算手続完了 有価証券店頭デリバティブ取引業務の認可取得

(4)

(2)経営の組織(平成17年3月31日現在)

( 注 ) 各 支 店 に は 総 務 課 ・ 営 業 課 ・ 投 資 相 談 課 ・ 資 産 相 談 課 ・ 資 産 運 用

相 談 課 を お く こ と が で き る 。

コ ン プ ラ イ ア ン ス 本 部

法 人 本 部 営 業 本 部 商 品 本 部 管 理 本 部

調

コ ン フ ゚ ラ イ ア ン ス 委 員 会

(5)

4.主な株主の氏名又は名称及び所有株式数 平成17年3月31日現在

氏名、商号又は名称 持 株 数

総株主の議決権に占め る議決権の数の割合

1 日本証券金融株式会社 7, 068, 000 10. 15

2 第一生命保険相互会社 5, 349, 000 7. 68

3 株式会社みずほコーポレート銀行 3, 484, 680 5. 00

4 株式会社常陽銀行 3, 474, 000 4. 99

5小林協栄株式会社 3, 390, 101 4. 87

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2, 791, 000 4. 01

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 1, 568, 000 2. 25

8 水戸証券社員持株会 1, 441, 506 2. 07

9 株式会社武蔵野銀行 1, 167, 000 1. 68

10 三井住友海上火災保険株式会社 1, 000, 000 1. 44

5.取締役及び監査役の氏名及び役職名 平成17年6月29日現在 役 職 名 氏 名

代 表 権 の 有 無

常 勤・ 非 常 勤の 別

取 締 役 社 長 小 林 一 彦 有 常 勤

専 務 取 締 役 伴 浅 次 郎 有 常 勤

専 務 取 締 役 原 雅 英 有 常 勤

常 務 取 締 役 鞠 子 政 巳 無 常 勤

常 務 取 締 役 尾 坂 周 作 無 常 勤

取 締 役 高 橋 伸 明 無 常 勤

監 査 役 穴 田 信 次 無 常 勤

監 査 役 大 野 了 一 無 非 常 勤

監 査 役 尾 林 雅 夫 無 非 常 勤

(6)

4 6.本店その他の営業所の名称及び所在地

名 称 所 在 地

本 店

〒103- 0027

東京都中央区日本橋三丁目 13 番 5 号 町 田 支 店

〒194- 0013

東京都町田市原町田五丁目 5 番 11 号 水 戸 支 店

〒310- 0021

茨城県水戸市南町二丁目 6 番 10 号 日 立 支 店

〒317- 0064

茨城県日立市神峰町一丁目 10 番 5 号 土 浦 支 店

〒300- 0036

茨城県土浦市大和町 9 番 2 号 つ く ば 支 店

〒305- 0032

茨城県つくば市竹園一丁目 6 番地1 取 手 支 店

〒302- 0024

茨城県取手市新町一丁目 8 番 38 号 石 岡 支 店

〒315- 0014

茨城県石岡市国府一丁目 2 番 26 号 勝 田 支 店

〒312- 0045

茨城県ひたちなか市勝田中央 10 番 7 号 下 館 支 店

〒308- 0041

茨城県筑西市乙 965 番地 か し ま 支 店 〒314- 0031

茨城県鹿嶋市宮中六丁目 3 番 17 号 小 山 支 店

〒323- 0023

栃木県小山市中央町三丁目 5 番 4 号 足 利 支 店

〒326- 0822

栃木県足利市田中町 911 番地1 高 崎 支 店

〒370- 0849

群馬県高崎市八島町 17番地 3 川 口 支 店

〒332- 0017

埼玉県川口市栄町三丁目 8 番 17 号 所 沢 支 店

〒359- 1123

埼玉県所沢市日吉町 18 番 1 号 草 加 支 店

〒340- 0015

埼玉県草加市高砂二丁目 19 番 20 号 東 松 山 支 店

〒355- 0028

埼玉県東松山市箭弓町一丁目 11 番 6 号

(7)

名 称 所 在 地

熊 谷 支 店 千 葉 支 店

〒360- 0037

埼玉県熊谷市筑波三丁目 193 番地

〒260- 0015

千葉県千葉市中央区富士見二丁目 22 番 2 号

柏 支 店

〒277- 0852

千葉県柏市旭町一丁目 2 番1号 館 山 支 店

〒294- 0045

千葉県館山市北条 2207 番地 佐 原 支 店

〒287- 0003

千葉県佐原市佐原イ 178 番地 秦 野 支 店

〒257- 0042

神奈川県秦野市寿町 1 番 5 号 横 浜 支 店

〒221- 0835

神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町三丁目 31 番地ノ 5 い わ き 支 店

〒970- 8026

福島県いわき市平字南町 22 番地

7.営んでいる業務の種類

(1)証券業(法第 2 条第 8 項)

・ 有価証券の売買、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引および外国市場証券先物 取引(以下「有価証券の売買等」という。)

・ 有価証券の売買等の媒介、取次ぎおよび代理ならびに有価証券市場(外国有価証券市場を含む)にお ける有価証券の売買等の委託の媒介、取次ぎおよび代理

・ 有価証券店頭デリバティブ取引またはこれらの取引の媒介、取次ぎおよび代理

・ 有価証券の引受けおよび売出し

・ 有価証券の募集および売出しの取扱い

有価証券の私募の取扱い

(2)証券業付随業務(法第 34 条第 1 項)

業 務 の 種 類

(1)有価証券の保護預り業務

(2)有価証券の貸借業務

(3)信用取引に付随する金銭の貸付業務

(4)保護預り有価証券担保貸付業務

(5)受益証券に係る収益金、償還金または解約金の支払いに係る代理業務

(6)累積投資契約の締結業務

(7)公社債の払込金の受入れおよび元利金支払の代理業務

(8)株式事務の取次ぎ業務

(9)有価証券に関する常任代理業務

10)有価証券に関連する情報の提供または助言に係る業務

(3)その他業務(法第 34 条第 2 項及び第 4 項) 業 務 の 種 類

1. 譲渡性預金および円建銀行引受手形の売買、売買の媒介、取次ぎおよび代理業務 2. 金地金の売買、売買の媒介、取次ぎおよび代理ならびに保管に関する業務 3. 生命保険の募集および損害保険代理業

4. 自ら所有する不動産の賃貸業務

( 注) 1.証券取引法の改正(平成 10 年 12 月 1 日施行)により、証券業は登録制に移行されており、また、 従来の兼業承認業務は、証券業に付随する業務等としてその業務が認められております。

(8)

6 8.加入している投資者保護基金

日本投資者保護基金 9.加入している証券業協会 日本証券業協会

10.加入している証券取引所の名称または商号 (株)東京証券取引所

(株)大阪証券取引所 (株)名古屋証券取引所 (株)ジャスダック証券取引所

Ⅱ 業務の状況に関する事項 1.当期の業務概要

当期のわが国経済は、輸出の好調、設備投資の回復を牽引役に期初から景況感の改善が進みましたが、米 中景気の減速観測や原油価格の高騰が景気の懸念要因として浮上しました。GDPは期中2期連続マイナス 成長となったものの、米中経済の堅調、電子部品関連の在庫調整進展などを受け、期末には先行きの景気再 上昇期待が出てきました。

(株式部門) 当期の株式流通市場は、期初の4月に日経平均株価が2年8ヶ月ぶりに1万2,000円台を回復する好

調なスタートとなりました。しかし、米・中金融引締め観測や原油価格の高騰などの外部要因に加え、4− 6月期の国内総生産(GDP)が事前予想を大幅に下回るなど、国内景気の先行き懸念が台頭し、日経平均 株価は膠着感の強い展開となりました。日本人選手のメダルラッシュに沸いたアテネ五輪が開催された8月 には、東証1部の売買代金が 1 日平均で7ヶ月ぶりに 1 兆円の大台を下回りました。しかし、12月中旬以 降は、世界同時株高を背景とした日本株の出遅れ感や、雇用・所得環境の改善による個人消費の回復期待、 またデフレ脱却期待の高まりなどから、日経平均株価は上昇基調を強め、3月には1万2, 000円大台目 前まで回復しました。素材関連株や銀行株の復活が目立った一方、ハイテク関連株が低迷し、日経平均株価 の高値と安値の差(値幅)は1, 658円と22年ぶりの小動きとなりました。

期末の日経平均株価は11, 668円95銭、前期末比46円44銭安(▲ 0. 40%)と、年度ベースの 騰落率は2年ぶりのマイナスとなりました。

以上の結果、東証 1 日平均売買金額(国内株式合計)は、1兆4, 247億円(前期比121.5%)と なり、16年ぶりに過去最高を更新しました。当社の受託売買金額は1兆8, 956億円(同99. 3%)、 株式委託手数料収入は、115億65百万円(同97.9%)となりました。

株式発行市場は、景気の改善や12月にジャスダックが取引所化したことに伴う市場間競争の激化などか ら、新規上場銘柄を中心に活況となりました。しかし、上場後間も無い企業の不祥事が相次ぐなど、株式の

“ 大公開時代” に対する問題点も浮き彫りとなりました。J−REIT等を含む新規上場企業数は前期比4 3社増の176社と大幅に増加し、当社はSHOEI、テンアートニ、インタートレード、ジー・エフ、フ ァーストエスコなど有望企業を中心に合計18社(前期比横這い)の幹事加入を果たすことができました。

(債券部門)

当期の債券流通市場は、新発10年国債利回りが1.42%で始まり小動きが続いていましたが、6月に入る と良好な経済指標等から早期の量的緩和解除観測が台頭し、1.94%台まで急上昇しました。しかし、金利上 昇を牽制する要人発言等から早期解除観測も徐々に後退し、1.8%台近辺まで戻しての揉み合いとなりました。 8月に入ると、原油価格高騰による景気減速懸念や一部経済指標の悪化等から、長期金利は徐々に水準を切り下 げる展開となり、2月初めには1.265%まで買われました。その後は、やや後退し1.5%台となる場面も ありましたが、期末にかけ日経平均が軟調に推移したこと等から再び低下基調となり、1.32%で期末を迎え ました。

当期の債券発行市場は、普通社債が5兆7,600億円(前期比82.4%)発行されました。 当社の引受・募集の取扱高は、普通社債2億68百万円(同66.7%)となりました。

(投資信託部門)

当期の投資信託は、株式投資信託につきましては、株式市場が期初については、国内景気回復を受け順調に推 移しましたが、その後は、米国の金利引上げや原油価格の高騰で世界的に景気が減速するとの懸念から弱含みと なり膠着状態が続きました。

この様な環境のもと、当社においての国内株式型投信は総じて見送られ、外債型の毎月分配型ファンド、不動

(9)

産投信、新興国の中国株投信、インド株投信等に人気が集まりました。一方、公社債投資信託全体につきまして は、低金利下の資金運用難から残高を伸ばすことが出来ませんでした。

業界全体での期末純資産残高は、株式投資信託が28兆9,018億円(前期比124.2%)、公社債投資信 託が13兆5,045億円(同85.7%)、全体で42兆4,064億円(同108.6%)となりました。 当社における募集・売出の取扱い高は2,200億円(同108.8%)、期末残存元本は1,506億円(同 108.1%)となりました。

( 損益)

以上の結果、当期の営業収益は155億89百万円( 前期比102.3%) 、経常利益46億66百万円( 同 1 14.9%) 、当期純利益24億6百万円( 同 66.5%) となりました。

2.業務の状況を示す指標

(1)経営成績等の推移

(単位:百万円、千株) 期 別

区 分

第 58 期 第 59 期 第 60 期

資 本 金 10, 868 10, 868 10, 868

発 行 済 株 式 総 数 73, 337 73, 337 73, 337

営 業 収 益 7, 502 15, 238 15, 589

(受 入 手 数 料) 5, 620 13, 420 14, 166 ( ( 委 託 手 数 料) ) 4, 540 11, 894 11, 598 ( ( 引 受 ・ 売 出 し 手 数 料) ) 99 131 107 ( ( 募 集 ・ 売 出 し の 取 扱 手 数 料 ) ) 478 869 1, 840 ( ( そ の 他 の 受 入 手 数 料) ) 500 525 619

(ト レ ー デ ィ ン グ 損 益) 1, 451 1, 306 712 ( ( 株 券 等 ト レ ー デ ィ ン グ 損 益 ) ) 955 49 423 ( ( 債 券 等 ト レ ー デ ィ ン グ 損 益 ) ) 336 807 156

( ( その他のトレーディング損益) ) 158 448 132

純 営 業 収 益 7, 169 14, 987 15, 297

経 常 損 益 △ 3, 432 4, 060 4, 666

当 期 純 損 益 △ 4, 547 3, 618 2, 406

(10)

(2)有価証券引受・売買等の状況

① 株券売買高の推移 (単位:百万円)

期 別 区 分

第 58 期 第 59 期 第 60 期

自 己 598, 488 669, 109 789, 249

委 託 748, 403 1, 909, 291 1, 895, 665 計 1, 346, 891 2, 578, 401 2, 684, 914

② 有価証券の引受け,売出し業務及び募集,売出し又は私募の取扱高 (単位:百万円) 引受高 売出高 募集の取扱高 売出の取扱高 私募の取扱高

株 券 2, 954 2, 791 - 21 -

国 債証 券 6, 315 - 6, 315 - -

その他債券 1, 093 - 3, 297 31, 500 - 第58期

受 益証 券 - - 120, 771 - -

株 券 3, 432 3, 240 - 42 -

国 債証 券 7, 884 - 7, 884 - -

その他債券 402 - 2, 578 9, 000 -

59

受 益証 券 - - 200, 873 - 1, 400

株 券 4, 584 4, 094 - 1, 036 -

国 債証 券 6, 162 - 6, 162 - -

その他債券 668 - 2, 728 - -

第60期

受 益証 券 - - 219, 629 - 400

(3)その他業務の状況

a. 累積投資業務 ( 単位:百万円) 期 別

区分 種類

前 期 末 預 り 金

当 期 中 に 発 生

当期中に売付の対価 に 当 て ら れ た 金 額

当期中の 返還金額

当 期 末 預 り 金

当 期 末 保 管 有 価

債 券 15 1, 025 916 111 13 795

第 58 期

(平成 15. 3. 31)

受 益 証 券 285 80, 740 80, 561 - 464 40, 095

債 券 13 660 357 305 11 359

第 59 期

(平成 16. 3. 31)

受 益 証 券 464 163, 506 162, 250 - 1, 720 37, 682

債 券 11 357 - 368 - -

第 60 期

(平成 17. 3. 31)

受 益 証 券 1, 720 156, 575 157, 558 - 737 31, 931

(11)

9 b. 有価証券の保護預り業務

単位型 262 百万円

株式 新株引受権証書

千株 百万円 追加型 75, 985 百万円 ―千ワラント

792, 192 48, 792 (新株引受権証券を含む。 単位型 3, 630 百万円 コマーシャル・ペーパー

公社債 3, 000百万円

内 国 有価証券

追加型 40, 458 百万円

新株引受権証書 千株 百万円 会社型 - 千株 −千ワラント

2, 103 23, 530 契約型 750 百万円 (新株引受権証券を含む。 外国証書

第 58 期

(平成 15. 3. 31)

外 国 有価証券

―百万円

単位型 154 百万円

株式 新株引受権証書

千株 百万円 追加型 82, 211 百万円 ―千ワラント

793, 911 40, 955 (新株引受権証券を含む。 単位型 1, 832 百万円 コマーシャル・ペーパー

公社債 百万円

内 国 有価証券

追加型 38, 102 百万円

新株引受権証書 千株 百万円 会社型 - 千株 −千ワラント

1, 060 36, 523 契約型 823 百万円 (新株引受権証券を含む。 外国証書

第 59 期

(平成 16. 3. 31)

外 国 有価証券

―百万円

単位型 121 百万円

株式 新株引受権証書

千株 百万円 追加型 102, 199 百万円 ―千ワラント

945, 030 36, 676 (新株引受権証券を含む。 単位型 1, 265 百万円 コマーシャル・ペーパー

公社債 百万円

内 国 有価証券

追加型 32, 292 百万円

新株引受権証書 千株 百万円 会社型 - 千株 −千ワラント

1, 092 30, 164 契約型 1, 246 百万円 (新株引受権証券を含む。 外国証書

第 60 期

(平成 17. 3. 31)

外 国 有価証券

―百万円

c. 信用取引における有価証券の貸借に伴う業務 (単位:千株、百万円)

顧客の委託に基づいて行った融資額とこれ により顧客が買付けている証券の数量

顧客の委託に基づいて行った貸証券の数量 とこれにより顧客が売付けている代金 区 分

期 別 金額 株数 株数 金額

第 58 期(平成 15. 3. 31) 10, 826 29, 051 3, 867 1, 439

第 59 期(平成 16. 3. 31) 34, 093 61, 420 2, 883 1, 354

第 60 期(平成 17. 3. 31) 36, 074 81, 187 2, 634 1, 388

d. その他の商品の売買状況 該当事項ありません。

(12)

10

(4)自己資本規制比率の状況 (単位:百万円、%) 第 58 期

(平成 15. 3. 31)

第 59 期

(平成 16. 3. 31)

第 60 期

(平成 17. 3. 31)

自己資本規制比率 (A/B)

342. 3% 433. 7% 485. 0%

固定化されていない自己資本(A) 13, 635 18, 712 21, 390

リスク相当額合計(B) 3, 983 4, 314 4, 409

市場 リス ク相 当額 545 732 988

取 引 先 リ ス ク 相 当 額 790 1, 013 794 基 礎 的 リ ス ク 相 当 額 2, 648 2, 568 2, 626

(5)使用人及び外務員の総数

区 分

第 58 期

(平成 15. 3. 31)

第 59 期

(平成 16. 3. 31)

第 60 期

(平成 17. 3. 31)

使 用 人 779 人 713 人 685 人

(うち歩合社員、歩合外務員) 44 人 38 人 38 人

(13)

11

Ⅲ 財産の状況

(1)経理の状況

a. 貸借対照表 (単位:百万円) 第59期

(平成16年3月31日現在)

第60期

(平成17年3月31日現在) 期 別

科 目 金 額 金 額

4,500

34,093 474

6,590 21,602 4,500

224 34,568

50 496 114

− 98 282 688 0

△ 140

990 2

36,074 697

4,750 24,802 993

129 36,772

3 473 114 1 64 2 573 29

△ 94 69,074 68,615

4,008 93 5 313 2,432

15 54 422 4

4,805 24 6 23 627 0 218 304

△ 212

6,853

497

5,797

3,811 84 3 361 1,994

15 54 312 3

5,071 24 5 18 591

− 208 304

△ 213

6,255

386

6,012

(資産の部) 流動資産

現金・預金 預託金

トレーディング商品 商品有価証券等 デリバティブ取引 約定見返勘定 信用取引資産

信用取引貸付金 信用取引借証券担保金 立替金

募集等払込金 短期貸付金 前払金 前払費用 未収入金 未収収益 その他 貸倒引当金 流動資産合計 固定資産

有形固定資産 建物 構築物 車輛・運搬具 器具・備品 土地 無形固定資産

借地権 電話加入権 ソフトウェア その他

投資その他の資産 投資有価証券 関係会社株式 出資金

社内長期貸付金 長期差入保証金 長期前払費用 保険積立金 その他 貸倒引当金

固定資産合計 13,148 12,654

資産合計 82,222 81,269

(14)

12

(単位:百万円) 第59期

(平成16年3月31日現在)

第60期

(平成17年3月31日現在) 期 別

科 目 金 額 金 額

20,043 1,354

18,507 667 841

6,600 600

21,397

20,016

2,360 7,200

0 4 421 366 30 4 730 1

− 2

11,817 1,388

22,493 0 966

6,532 600

13,205

23,459

2,311 7,132

5 4 122 361 2,034 4 638 3 52,536 49,285

260 639 2,215 54

144 560 2,301 54 3,170 3,060

336 389

(負債の部) 流動負債

トレーディング商品 商品有価証券等 デリバティブ取引 信用取引負債

信用取引借入金 信用取引貸証券受入金 預り金

顧客からの預り金 募集等受入金 その他の預り金 受入保証金 短期借入金

金融機関借入金 証券金融会社借入金 前受金

前受収益 未払金 未払費用 未払法人税等 繰延税金負債 賞与引当金 その他 流動負債合計 固定負債

長期借入金 繰延税金負債 退職給付引当金 その他

固定負債合計 特別法上の準備金

証券取引責任準備金 特別法上の準備金合計

336 389

負債合計 56,043 52,735

(15)

13

(単位:百万円) 第59期

(平成16年3月31日現在)

第60期

(平成17年3月31日現在) 期 別

科 目 金 額 金 額

(資本の部) 資本金

資本剰余金 資本準備金 その他資本剰余金

資本準備金減少差益 自己株式処分差益 資本剰余金合計 利益剰余金

任意積立金 特別償却準備金 別途積立金 当期未処分利益 利益剰余金合計

その他有価証券評価差額金 自己株式

4,818 0

34 3,547

10,868

2,890 4,818

7,709

3,582

3,618 7,201 910

△ 511

4,818 0

28 5,547

10,868

2,890 4,819

7,709

5,576

3,467 9,043 1,440

△ 528

資本合計 26,178 28,534

負債・資本合計 82,222 81,269

(16)

14

b.損益計算書 (単位:百万円) 第59期

自 平成15年4月 1日 至 平成16年3月31日

第60期

自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 期 別

科 目 金 額 金 額

11,894 131 869 525

13,420

1,306 427 83

11,598 107 1,840 619

14,166

712 630 79 営業収益

受入手数料 委託手数料

引受け・売出し手数料 募集・売出しの取扱手数料 その他

トレーディング損益 金融収益

その他の営業収益 営業収益計

金融費用

15,238 250

15,589 291

純営業収益 14,987 15,297

1,065 6,846 1,235 1,157 455 88 93 200

1,187 6,375 1,134 1,224 485 189

− 275 販売費・一般管理費

取引関係費 人件費 不動産関係費 事務費 減価償却費 租税公課 貸倒引当金繰入 その他

販売費・一般管理費計 11,143 10,870

営業利益 3,843 4,426

43 178

60 187 営業外収益

その他有価証券受取配当金 雑益

営業外収益計 営業外費用

雑損 4

221 4

247 7

経常利益 4,060 4,666

526

197 45 特別利益

投資有価証券売却益 貸倒引当金戻入

特別利益計 526 243

(17)

15

(単位:百万円) 第59期

自 平成15年4月 1日 至 平成16年3月31日

第60期

自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 期 別

科 目 金 額 金 額

97

− 114 4 83 10

− 1 28 418 58

52 0 49

− 6 435

− 0

− 特別損失

証券取引責任準備金繰入 投資有価証券売却損 投資有価証券評価損 関係会社清算損 固定資産売却損 固定資産廃棄損 減損損失

ゴルフ会員権売却損 ゴルフ会員権評価損 特別加算退職金 本社一部移転費用

特別損失計 817 544

税引前当期純利益 3,769 4,364

法人税、住民税及び事業税 過年度法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額

30 125

△ 5 150

1,963

△ 4 1,958

当期純利益 3,618 2,406

前期繰越利益 − 1,061

当期未処分利益 3,618 3,467

(18)

16

(2)利益処分計算書

利益処分計算書 (単位:百万円) 第59期

(平成16年6月29日)

第60期

(平成17年6月29日)

科 目 金 額 金 額

(当期未処分利益の処分) 当期未処分利益

任意積立金取崩額

特別償却準備金取崩額 6

3,618

6 7

3,467 7

計 3,625 3,474

利益処分額 配当金 任意積立金 別途積立金

564 2,000

2,000 2,564

845 1,600

1,600 2,445

次期繰越利益 1,061 1,028

(その他資本剰余金の処分) その他資本剰余金

その他資本剰余金処分額

4,818

4,819

その他資本剰余金次期繰越額 4,818 4,819

(注)1.期別欄の日付は株主総会承認日であります。

2.特別償却準備金は租税特別措置法に基づくものであります。

(3)借入金の主な借入先及び借入金額 (単位:百万円) 第59期(平成 16年 3 月 31 日現在) 第60期(平成 17年 3 月 31 日現在)

固定借入 スポット借入 固定借入 スポット借入 株式会社みずほコーポレート銀行

日 本 証 券 金 融 株 式 会 社 株 式 会 社 三 井 住 友 銀 行 中 央 三 井 信 託 銀 行 株 式 会 社 第 一 生 命 保 険 相 互 会 社 株 式 会 社 東 日 本 銀 行

3, 900 1, 200 600 500 400 420 200 100 140

- - - - - - - - -

3, 900 1, 200 600 500 400 420 200 100 140

3, 300 1, 200 600 - 400 336 200 100 140

- 1, 000 - - - - - - -

3, 300 2, 200 600 - 400 336 200 100 140

7, 460 - 7, 460 6, 276 1, 000 7, 276

(4) 有価証券の状況

aトレーディングに係るもの

・商品有価証券等(売買目的有価証券) (単位:百万円)

資 産 負 債

貸借対照表計上額 評価差額 貸借対照表計上額 評価差額

株式・ワラント 650 147

債券 340 2

bトレーディングに係るもの以外

・子会社・関連会社株式 (単位:百万円)

種 類 貸借対照表計上額 時 価 差 額

子会社株式

関連会社株式 子会社株式および関連会社株式で時価のあるものはありません。

(19)

17

・その他有価証券で時価のあるもの (単位:百万円) 種 類 取得原価 貸借対照表計上額 差 額 株式

債券

・国債・地方債等

・社債

・その他 その他

2, 518

4, 509

1, 990

− 貸 借 対 照 表 計 上 額

が 取 得 原 価 を 超 え るもの

小 計 2, 518 4, 509 1, 990 株式

債券

・国債・地方債等

・社債

・その他 その他

32

32

− 貸 借 対 照 表 計 上 額

が 取 得 原 価 を 超 え ないもの

小 計 32 32 −

合 計 2, 550 4, 541 1, 990

・当期中に売却したその他有価証券 (単位:百万円)

売 却 額 売却益の合計額 売却損の合計額

437 197 0

・時価評価されていない有価証券(子会社・関連会社株式除く) 非上場株式 23銘柄 530百万円

(5)先物取引・オプション取引の状況 aトレーディングに係わるもの 該当事項はありません。

bトレーディングに係わるもの以外 該当事項はありません。

(6)有価証券店頭デリバティブ取引の状況

aトレーディングに係わるもの (単位:百万円)

契約額等 時価 評価損益

特約権付株券貸借取引

売 建 114 2 3

114

228

bトレーディングに係わるもの以外 該当事項はありません。

(7)財務諸表に関する監査法人等による監査の有無

証券取引法第193条の2の規定に基づき、財務諸表について監査法人トーマツの監査 を受けております。

(20)

18

Ⅳ 管理の状況

1. 内部管理の状況の概要 (平成17年3月31日現在)

(1)内部管理部門の組織 内部管理統括責任者 常務取締役 鞠子 政巳

(社長直轄)

2)部署別業務分掌(内部管理関係のみ) a コンプライアンス本部

・コンプライアンス統括室、営業考査部、リスク管理室を掌ると共に、顧客相談、苦情処理に加え、 分別保管・自己資本規制比率等に係る点検業務、本社各部署に対する業務監査、ならびにコンプ ライアンス・オフィサー業務(顧客審査、投資勧誘状況の改善、指導監督等)を掌る。

b コンプライアンス統括室

・コンプライアンス統括・推進に係る業務 ・商事法務(除く、株式事務)に関する事項 ・諸規程の統括、管理に関する事項

・外部監査等に関する事項

・文書、各種契約、(除く、各部固有業務に伴うもの)の管理

・顧客に対する訴訟・調停手続等に関する統括事項 c 営業考査部

・顧客取引状況に関する事項

・売買取引の執行状況に関する事項

・その他付随する事項 d リスク管理室

・リスク算定方法および限度枠の設定ならびに適用状況の管理に関する事項 ・リスク管理上必要とする事項

・流通市場の価格形成、売買動向の監視と不適正取引抵触の審査等に関する事項 ・内部者取引等不正取引の監視および審査等に関する事項

・その他付随する事項 e 営業店総務課長

・有価証券の受渡しおよび代金の受払い ・フロントチェック業務に関する事項 ・営業管理関係事項

・人事に関する事項 ・総務に関する事項

f 監査部

・内部監査に関する事項 ・業務引継ぎに関する事項

コンプライアンス 本 部

リスク管理室 営業考査部

営業店総務課長

コンプライアンス

統括室

監 査 部

(21)

19 2. 分別保管の状況

(1) 顧客分別金信託の状況(平成17331日現在)(単位:百万円) 項 目 金 額

直近差替計算基準日の顧客分

別金必要額 24, 675

顧客分別金信託額 24, 800

期末日現在の顧客分別金必要

24, 146

(2) 有価証券の分別保管

① 保護預り有価証券(平成17年3月31日現在)

有価証券の種類 国 内 証 券 外 国 証 券

株 券 945, 030 千株 1, 092 千株

債 券 36, 676 百万円

4, 560 百万円 73百万米ドル 225百万豪ドル

受益証券 106, 532 百万口 781 百万口

その他 −百万円 −百万円

② 受入代用有価証券(時価)(平成17331日現在) 有価証券の種類 数 量

株 券 48, 112 千株

債 券 16 百万円

受益証券 628 百万口

その 他 −百万円

③ 保管の状況

顧客との取引に関して顧客から預託を受けた有価証券および顧客の計算に属する有価証券(顧客有価 証券という)については、上場株券、転換社債等の証券区分に応じ、原則として、(財)証券保管振替 機構、日本証券決済㈱、日本証券代行㈱、受託信託銀行、海外の保管機関等へ当社の固有財産たる有価 証券等と区分管理して保管しております。顧客有価証券については、当社の帳簿等により各顧客の持分 が直ちに判別できるよう管理しております。

(22)

20

Ⅴ 連結子会社等の状況 1. 企業集団の構成 企業集団等の事業系統図

( 証 券 業 ) 1 社

(サービス業)1社 事務処理業務委託

(サービス業)1社

2. 子会社・関係会社の商号、所在地、資本、事業内容等 商号・名称 本店所在地 資 本 金 事業内容

当社及び子会 社等の所有議 決権数の合計

子会社の議決権 に対する所有割

日本金 融 情 報 シ ス テ ム ㈱

東 京 都 中 央 区

25 百万円 サービス業 165 個 33%

(注)前事業年度まで、連結対象としておりました連結子会社(株)水戸証券経済研究所は、平成 15 年 12 月 26 日に清算を結了しており、これにより、連結対象となる子会社はありません。

以 上

水 戸 証 券 株 式 会 社

関連会社

日本金融情報システム(株)

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